あさがおさん観察日記
Even if I knew that tomorrow the world would go to pieces,
I would still plant my apple tree.


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2018年6月24日(日) 22:07

土日忙しかったのでお休みします

 書く意欲はあるし書くべき状況だと思うんですが気力ゲージが底をつきました。orz

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2018年6月23日(土) 21:47

「シャカパチ論議」に対する個人的な違和感(檄文)

 今回は最初からぶっちゃけ書くね。

 TCGは競技≠推進してるんだよね?繰り返すけどファンに競技≠させたいんだよね?例えば陸上競技で「みっともないからスタート前に手足をぱちぱちさせて何分間も音を立て続けるな!」とか言う?言わないよね?「大勢が見てるんだからみっともない真似をするな」なんて言わなくても選手全員分かってるんですよ。だから大手を振って競技≠名乗れるんですよ。それがなんですかTCGは。今更シャカパチが云々言わなきゃいけないの?もう何十年競技≠竄チてるの?レベルが低いのも大概にしてよ。推進してる側が競技≠ニ称してドヤ顔してるくせに人を満足に育ててないからそうなってるんじゃないの?

 同じ趣味でも囲碁や将棋なんて「棋士として以上に人として模範になるような立ち振る舞いをしよう」でやってるよ。だからプロの世界に新聞社とかがお金出してくれるんでしょう。囲碁や将棋のルールを知らなくても羽生善治さんとか尊敬してる人多いと思うよ。藤井七段のファンも多いよね書きながら一瞬「あれ今藤井さん何段だっけ?」って迷ったけど。TCGも競技*シ乗るんならそれを目指すべきなんじゃないの?それがなに?今さら「シャカパチ」1つ改善出来てないの?だからおいらは「こんなの競技ごっこ≠セ」って言うんですよ。もう本当しっかりしてよ競技TCG推進派の皆さん。本当お金の無駄だよその競技に使ってるお金で連載マンガでも始めてよよっぽど販促の戦力になるよ。

# これでもかなり我慢してマイルドに書いたつもりです。(」・ω・)」

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2018年6月22日(金) 22:04

「日本のTCGが陥っているジレンマに関する個人的な考察」への謝辞とか追記など

 昨日公開した「日本のTCGが陥っているジレンマに関する個人的な考察」に多くのアクセスを頂きありがとうございます。m(__)m

 ここを昔から読まれている常連さんだとご存じなのですが、私個人はTCGでの競技推進が基本的に「嫌い」です。実際はこれでも結構今までは表現を抑えてた方でして、はっきり言うと「存在価値をほとんど見いだせないと断言するレベルで批判的」です。その理由は幾つかというか幾つもあります。


  • 競技を名乗る以上は人を育てる環境であるべきなのに単に勝敗を競わせて商品購入を煽る道具にしか使われていないケースが多い

  • 競技を見て楽しむファン層を全く育てていないからイベントの話題そのものが盛り上がらないし外部スポンサーも付かない

  • 競技を頑張ったことに対する見返りが乏しく他の競技を名乗っている趣味と比べて恥ずかしい

  • ゲームそのものの知名度が上がれば名誉という報奨が得られるのにそれすらやろうとしていない

  • ほぼ完全な内輪ネタで終わっている

  • 競技プレイヤーの中に自分達が競技が出来ることへの感謝の念が薄くファンサービスという発想や施策がほとんどない


 ・・・ああ、そろそろやめときますわ。書いてる間に血圧が上がって血管が切れそうになりました。さすがにこれだけマイナス要素というか欠陥があっては多少のプラス要素なんて吹っ飛んじゃいますよ。

 あとお読み頂いた方の反応をこっそり拾った中にあったのは「初心者講習会と競技イベントをやってるけどその中間的な販促イベントがない」とか。これも競技に対応出来なかった新規ファンが逃げ出す要因になってるかなあ。本当にはっきり言いますけど「これだけ欠陥や弊害だらけの販促企画を唯一無二の存在と称して湯水のごとく少ない販促リソースを根こそぎつぎ込んでるメーカーが多すぎる」のです。これ別に Magic というか WotC だけの話じゃないですからね。

 ただ昨日の本編にも書いた通りで、特に日本のTCGは安易な競技推進によって本気で競技的な楽しみ方以外の選択肢が事実上殺されてしまっています。従って「どれだけ販促として欠陥や弊害があろうが、もう今は競技イベントをやるしかなくなってる」のです。これは Magic とかキッズTCGと問わず例外は無いんじゃないかと思ってます。本当に現在生き残ってるTCGプレイヤーは競技イベント大好きですし、それ以外の企画をやっても本気で動かないのです。もうここまで来たら「競技イベントと心中する」しかないのでしょう。ただ実際にはかなり無理があるのは間違いないわけで、例えば Magic プレミアイベントの参加費高騰とか色々な問題が具体化してますよね。それに対してメーカーが対策を講じようとしている素振りが見られないのもあれですし。

# 人間なんて勝ち負けが絡めば自ずと熱くなるわけで、本来メーカーは販促企画の中で「ゲームの楽しさは勝敗以外にもたくさんあるんだよ」という啓蒙と勝利至上主義の沈静化こそをやるべきだったのです。私はこんな話それこそ20世紀の時代から延々と言い続けてたと思うのですが。特に Magic の一部関係者はそれに対して過去散々反発してあちこちで私の不評(私個人に対する人格攻撃や中傷を含む)をばら撒いてたわけで、今更「知らない」「聞いてない」とは言わせませんよ。(」・ω・)」

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2018年6月21日(木) 04:59

日本のTCGが陥っているジレンマに関する個人的な考察

 今日はこんなテーマで書き進めてみます。多分長くなります。


○ TCG販促の現状

 一昨年〜昨年にかけて起こった日本におけるTCG市場の低迷を受けて、ネット上では「TCG(ジャンル全体や個別タイトル)がどうすれば盛り上がるのか?」に関する考察や提案が数多く出てきています。売る側にしても買う側にしても現場に近い方々ほど危機感を募らせている感があります。ただそういうコンテンツの中からこんな声が複数見られるのもまた現実だったりします。


「安易な競技推進がTCGを疲弊させたのは間違いない
でも現実問題として何か販促企画をやろうと思った場合
競技イベント以外の企画をやっても人が来ない
だから結局競技イベント的な物をやるしかない」


 これは私自身地元で Magic の推進というか復興に動いていた頃に感じた感覚と全く変わりません。同じフォーマット(レギュレーション)の同じような規模の大会を開いても「公認」と「非公認」で参加者数が覿面に変わるのです。そのイベントの場で参加者に「君はメーカーが発表してる自分のレーティングとか把握してる?」と聞くと「何それ?」とか平気で言われるんですが、それでも参加者は「メーカー公認の競技イベント」に拘るわけです。


○ TCG販促が陥ったジレンマとは?

 そしてこういう状況が表題に挙げた「日本のTCGが陥っているジレンマ」を生み出したわけです。ちょっと具体的に書くと・・・


《競技イベントってなんか格好よく見える》

《取りあえず競技イベントを銘打てばそこそこ人が呼べる》

《一部の競技プレイヤーの中に選民意識が生まれる》

《店舗のデュエルスペースの占拠などを始める》

《競技に興味がないファンがお店に通いづらくなる》

《拡販を狙ってやった販促企画がプレイヤーをふるいにかける》

《ますます競技イベント以外の販促で人が呼べなくなる》

《1行目に戻る》


 「これを10年とか20年ほど続けた結果が今だよ」って書くと多くの方々にご納得いただけるんじゃないかと思っています。 Magic は言うまでもないんですけどなぜかキッズTCGであるはずの遊戯王辺りもこの状況を相当拗らせてますよね?しかも主犯が販売店ではなくメーカーの販促企画だったりするから頭が痛いんですが。


○ そこに立ちはだかる現実

 じゃあそういう現状に対して「TCGに昔(あるいはそれ以上)の賑わいを!」と考えて提案を出す場合、その提案がどこを狙い、どこまで改善させるのかを意識する必要があるだろうと私個人は考えています。どういうことかというと、その提案が「取りあえず競技プレイヤーが増えてお店が潤ってくれればいいや」なのか「TCGファンを多様化させて競技以外の需要を掘り起こしたい」なのかということです。言うまでもなくTCGというジャンルの今後を考えたら間違いなくやるべきは後者です。ただ現実問題としてそれは前者とは比較にならないレベルの難題です。それこそ最近 Twitter で言っている通り「その明確な成功事例は漫画とアニメと DAIGO さんのイメージキャラ器用くらいしかない」です。

 実際にはメーカーや有志が色々と知恵を絞って施策を行ってきたはずなんですが、まあ色々あって成功していないというか効果が乏しかったと考えていいでしょう。例えばここ10年ほど私個人は「カード能力は弱いけどカードイラストの破壊力が半端なくて市場で高騰したカード」という話を聞いた記憶がありません。メーカーや販売店が競技一辺倒で販促をやり続けた結果、そういう嗜好でTCGを買ってくれるファン層が絶滅したからです。これは私個人はあえて「絶滅した」と断言します。そういう状況下でTCGメーカーがゲームの拡販を狙ってカードイラストに力を入れても意味が無いんですよ。これは本当に一事が万事です。

# TCGメーカーがイベント会場などで配るプロモカードにしても本気で「カードの強さ」「そのカードを使ったら勝てるのか」だけでしか評価されないですよね。下手に弱っちいプロモなんか配ろうものならたちまちイベントに人が来なくなるという。

 物凄く平たく言ってしまうと「少なくとも現状日本のTCG界隈には実質的に競技プレイヤーしか残っていないから、当面はそのファン層を目がけた販促をやるしかない」ということです。そういう状況を放置したらどうなるかは容易に想像が付きます。まあそれこそ対戦格闘ゲームの見事な後追い自殺になるだけです。ただカジュアル層とかコレクターなんて人種がほぼ死滅してる、生き残った人達にしてもイベントなどに来ず自宅でひっそり楽しんでる状況だと思われる現状のTCG界隈で、その絶滅種を復活させて種の多様化を図るなんてのは相当な難事業です。10年とかそれ以上かけて滅ぼした種族を復活させたいのであれば、普通に考えたらその何倍もの時間と労力が必要なんですよ。はっきり言いますけどこんなことが出来る画期的な販促企画の提案なんて私も持ってませんよ。今TCGの復興に頭を捻る皆さまにそういう感覚が無いまま事を進めようとしている気配が見られることに、私個人はかなり不安を感じながら色んなご意見を拝見させていただいております。

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2018年6月20日(水) 22:00

#けものフレンズ の一件で未だに怒り心頭な皆さまへ

 大人になるというのはこういう理不尽を公私に限らず幾つも経験することです。そして例えば社会生活の中で顧客や目上の人と直接対面している状況などでは、明らかにこちらに落ち度がないケースでも頭を下げ謝罪する状況にすらなります。理不尽だなあと思います。この世に神はいないのかと思いますよ。そしてそういう中で多くの人は「麻痺する」ことを覚えていきます。そうじゃないと自分自身が潰れてしまうからです。

 私は自分のこのWebサイトでゲームの話を書き始めてそろそろ20年になります。当然その間には色んな事がありました。理不尽だなあと思うこともたくさん経験しましたし諦めたこともたくさんあります。ただ1つ「忘れない」のは大事かなあと思ってます。同じ失敗をしないため、その経験を次に活かすための工夫をする。自分が見聞きしたあるジャンルでの失敗を別のジャンルに繰り返させないための努力や啓蒙。そういう物を個人なりにやっていくことで今体験している苦い経験を無駄にしない。そんな感じです。

# ちなみに言うまでもなく「麻痺する」と「忘れない」は両立出来ます。

 あと言ってしまうと今回けものフレンズの話題に関して私が首を突っ込んだのは(特に今回の騒動を引き起こした当事者の方にとっては)そこそこ不幸なことだと思います。ここの過去ログを読むと分かりますけど、私がこういう問題で一度首を突っ込むと(それが解決されない限り)10年とかそれ以上ネチネチ取り上げ続けますからね。まあ少なくとも Twitter で私のフォローをされている方々がこの件を忘れることはないでしょう。それは私自身がこの件で「本当に得たい結果」を手にするまでやめる気はないです。(」・ω・)」

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2018年6月19日(火) 23:36

後日なんかまとめてみます

 日本のTCGをどうするかに関する意見が活発に出ている模様です。こういう意見は自由に出して数を揃えることが大事なので今は見守り状態です。

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2018年6月18日(月) 23:14

改めて

けさ関西で発生した地震で被災された皆さまに心からのお見舞いとお悔やみを申し上げます。ただ言われているように東日本大震災や熊本(大分)地震では本震と目されていた大きな揺れの数日後に更に大きな地震が来たりしています。今朝の揺れでダメージを受けている施設も多く今まで以上に防災が難しくなっていると思われます。くれぐれもお気をつけ下さい。

# なんでこういう時に日本人って「休む」という判断が出来ないんですかね?特に企業が。その企業が操業などを強行したせいで何人か人が亡くなって責任を追及されないと懲りないんでしょうか?犠牲者が出てからじゃ遅いんですけどねえ。

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