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2004年04月09日

手抜きそんぐす2

というわけで昨日の続き。

手抜きっぽく聞こえちゃう歌の条件その2です。


2.1番と2番のAメロが違う歌


どの歌でも1番、2番にAメロが入っていますが、Aメロを何度か繰り返すパターンのものがあります。そのなかに1番のAメロは2回リピートするのに、2番のAメロは1回でBメロに行っちゃうものがあるんです。

#と言うか、違う歌がほとんど(笑

一つ例を挙げますと、宇多田ヒカル/Traveling

1番
仕事にもセイが出る・・・目指すは君(Aメロ1回目
不景気で困ります・・・ドアに注意(Aメロ2回目
風に・歌い・・・(Bメロ

2番
聞かせたい歌がある・・・狙い通り(Aメロ1回目
(Aメロ2回目無し)
波と・はしゃぎ・・・(Bメロ


というわけで、1番で2回歌ったAメロが2番では1回しか歌っていません。

特にこの歌、Aメロ、Bメロ、サビ、いずれも2回リピートが基本になってるので、2番のBメロがリピート無しなのがとくに違和感を感じるんですね。

イイ歌詞が浮かばなかっただけなのかもしれませんが、聞いてるおいらにとってはとっととサビに行かなきゃって感じに聞こえてしゃーないわけで。

まぁ、最近売れているメジャーなアーティスト、これができていない歌が大杉です。


おいらの中では、いくらイイメロディを持っててもこういう手抜きをされちゃうと評価はがた落ち。Travelingも良い曲なのに、

実にもったいないです。



というわけで、おいら的手抜きそんぐすについて述べてきましたが、こういう手抜きな歌でも出したら売れてしまう現状が、音楽業界やそれに媚びうるアーティスト達をのさぼらせてしまっているのかもしれませんね。

[ カテゴリー : Music  ]

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