2005年09月04日
なぜに聴力検査?
先日のエントリで聴力検査をしたわけですが、これには訳がありますた。知ってる人は知ってると思いますが、我が黄色いレガシィにはSony製のMP3対応カーステが載っており、mp3へエンコードしたファイルをCDに焼いて快適なドライブを楽しんでおります。
これまで色々エンコーダーを試してきて、その結果エンコードは午後のこーだを使用し、
車載用:午後のこーだ3.13/CBR 128kbps/Stereo
保存用:午後のこーだ3.13/CBR 192kbps/Stereo
という組み合わせでやっておりました。
しかし、車載用ではどうしても高域を丸め込んだような音の歪みが気になっておりました。
#保存用が192というのはこの歪みが気にならないビットレートということで設定してます。
mp3にすると高域がカットされるというのは知っていましたので、ビットレートに対してどれくらいのところでカットされるか測定してみました。
サンプルにした音源は、Def Tech / My Way の冒頭のアカペラ部分です。
オリジナルはこんな感じ。

当然ですが、最高域まできっちり伸びてます。
そして、午後のこーだでエンコするとこうなります。

車載用:午後のこーだ3.13/CBR 128kbps/Stereo

保存用:午後のこーだ3.13/CBR 192kbps/Stereo
ここで自分の聴力限界16kHzに対して車載用では高域が足らず、上記ノイズが気になるのでは無いかという結論にたどり着いたわけです。
#また、保存用192kbpsというのは聴力限界以上でカットされてるので(おいらにとっては)聴感上問題ないわけです。
というわけで、エンコノイズ(?)が気にならないようにするにはビットレートを上げるなりの対策をしないとダメなわけですが、そうするとファイルのサイズが増え、1枚辺りの収録曲数が減ってしまいます。
そこで、mp3エンコーダーの中で評判がいいLameを目を付け、一体どれくらいの実力を持っているのか同じように測定してみました。
#上記解説サイトオーナー様が公開されているlifeはLameフロントエンドとして非常に使いやすいのでお勧めです。(^^

Lame3.96.1/CBR 128kbps/Stereo

Lame3.96.1/CBR 192kbps/Stereo
ということで、LameならCBR 128kbpsでもおいらの聴力以上のところで高域カットされるので、こいつを採用ということに。(笑
その後色々Lameで検討した結果、ABR 128kbs (平均ビットレートが128kbpsなVBR)に落ち着きました。
#土日はこれらの再エンコに費やされて実に(;´ρ`)チカレタヨ・・・
mp3の奥深さを改めて実感・・・。
mp3愛好家の皆さんの参考になれば幸いです。f(^^;
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