2008年10月08日
3634km
実は、先週のとあるショップ遠征前にEGオイル交換をすませておりまして、これでめでたく慣らし終了\(^o^)/
そんなわけで、ちょっとお山で流してきたのでそのインプレでも。
まず最初に、長年レガシィに載っていたこともあり、基準がカシミヤレガシィ(エアクリ+マフラー+ボディ補強+フル強化ブッシュ+強化スタビ)になっています。
ブーンとは車格がぜんぜん違う上に、それなりに仕上げたレガシィとほとんどつるしのブーンを比較しているため、どうしてもネガな表現が出てきてしまいますが、その点はご了承ください。
m( )m
まずはエンジン。
ターボが効き始める4000rpm弱までは普通のリッターカーのような感じ。
モータースポーツのベース車であることを忘れるくらいに普通に走ってくれます。
ターボが効き始めると、そこは別世界。
スーパーチャージャーのようなフラットトルクでレッドまで一気に駆け上がります。
高速100km巡航で4300rpmというクロスなミッションとあいまって、一速二速はあっというま。
三速から少しにぶりますがそれでも力強くぐいぐい引っ張ってくれます。
現行2L4WDターボのような暴力的な加速を期待していると肩透かしをくらいますが、排気量から考えると十分すぎるパワーだと思います。
次はハンドリング。
つるし状態なので贅沢はいえませんが、基本やわらかいです。
タイヤが165/65-15という扁平率のあまり低くないタイヤというのも一因かと。
ステアに対するレスポンスの悪さはフロント・ロワブレースセットを入れる事でかなり改善はされますが、段差等のバンプ→戻しで加重が大きく抜けて姿勢が大きく変化してしまいます。
ロールが多いという話も多く聞きますが、私はあまり気になりませんでした。
もっとも、フロント・ロワブレースセットを入れた事で、ステアに対する姿勢変化がダイレクトになったので、姿勢コントロールが安心できる領域に収まったというのもありますが。w
フロント廻りは補強でとりあえずは安心できるようになったんですが、リアはパーツがないので追従性がいまいちのまま。
幹線道路巡航しててリアがわだちに取られたとき、タイヤがずれてからワンテンポおいてボディが付いてくる感じがします。なので、わだちに取られ続けてるとリアが大きくぶれたりしてあまりいい感触ではないです。
これが、上で述べた段差での姿勢変化にも影響がありまして、一定加重の間は大丈夫なんですが、段差等の外力に対してリアの変化が不安定で、大きく修正を強いられる事も多々ありました。
cosmic-garageさんのダートラ車作成記によるとこれはブッシュがやわらかいことに起因するみたいで、何らかの対策が必要ですな・・・・。
また、ブーンは4WDなので4WD的な挙動になるかと思ってたのですが、実際はフロントがぐいぐい引っ張っていくFF的な挙動でした。
フロントには純正で機械式デフが入っていますが、センターはプロペラシャフトの途中に美すかすカップリングがついているだけ、リアは差動制御のないオープンデフなので当然といえば当然ですが。w
そんなわけで、スピードさえ適切ならハンドル切った方向にぐいぐい引っ張っていってくれるので、フロントオープンリア機械式だったレガシィのFR的な運転スタイルから変えないとだめですな・・・。
それと、サスストロークの多さもあって、アクセル抜いたときのタックインがかなりきます。足とブッシュの軟さもあいまって、慣れてないとふらふらするので注意が必要です。f(^^;
あと気になったのはステアレシオ。
レガのときに60度ぐらいだったコーナーで90度ぐらいハンドル切り込んでました。
#ゼロドリできるぐらいにコントロール汁というダイハツからのメッセージか?w
続いてブレーキ
車重が軽いのであまり不満は無かったですが、他のオーナーさんの情報だとサーキット連続で走ってると揚力不足でみたい。
あとサイドターンするには純正のシュー(リアはドラムブレーキ)ではロックさせるのが難しそう。
フロントキャリパーまで交換するかどうかは不明ですけど、リアシューの交換は必須ですな・・・・
そんなわけでつるしのままモタスポに使うにはいまいちな感(特に足回り)は否めませんが、車重の軽さもあいまって実に小気味よく走ってくれます。
いろいろと手を入れる部分はありますが、じっくり楽しんでいきたいとおもいます。(^^
[ カテゴリー : BOON X4 (M312S) ]
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